伊勢原版 掲載号:2012年5月18日号
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クローバーで緑肥を 伊勢原あやめの里

深紅の花を咲かせる。5月11日撮影
深紅の花を咲かせる。5月11日撮影

 小稲葉地区にある『伊勢原あやめの里』―。1985年に水田転作と農業活性化を目的に始まり、かながわの花の名所100選にも選ばれている。現在は約1万3千平方メートルの敷地には毎年約2万株の花しょうぶが植えられ、6月初旬には多くの見物客が訪れている。

 開始から25年以上が経過し、花しょうぶの連作が続いたため、今年は敷地の一部に緑肥としてクリムゾンクローバーを植えた。

 クリムゾンクローバーは別名ベニバナツメクサとも呼ばれるマメ科の緑肥作物。きれいな深紅の花を咲かせることで景観美化にも人気の植物だという。そのまますき込みすることで、土壌の肥沃化に役立つ。大田地区などの農家で緑肥植物として利用されている。

 5月14日現在で穂状の花の上3cmほどに赤い花が残っている。だいぶ終わりに近づいているが、5月20日頃まで少し花は残っているという。あやめまつり終了後に緑肥にされ、来年も同場所に植えられる。
 

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