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芭蕉の一番弟子を偲ぶ 上行寺で連句詠み法要

文化

掲載号:2016年4月15日号

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連句を詠む会員ら
連句を詠む会員ら

 松尾芭蕉の一番弟子と伝えられている俳諧師・宝井其角を偲ぶ「第11回晋翁忌」が4月2日、墓が置かれている上行寺で行われた。主催は大住連句会(竹村半掃会長)。

 この法要は、2006年に同会が宝井其角の三百回忌を行って以来、毎年開かれている。当日は会員ら17人が出席。其角が普及に尽力した連句を詠み、墓前で焼香を行っていた。

 俳句のルーツといわれる連句は、複数人で歌を紡いでいくもの。師範格にあたる宗匠が五七五を詠み、思いついた人から七七、さらに五七五と繋げていく。竹村会長は「相手を思いやりながら歌をつけていくので、いじめ予防や頭の活性化につながる」と魅力を語る。

 同会は連句の普及とともに、其角の功績を後世に伝えようと活動を続けてきた。竹村会長は「伊勢原に其角の墓があることを知らない人は多い。我が国固有の文化を廃れさせないよう、今後も長く続けていきたい」と話した。

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