伊勢原版 掲載号:2018年5月4日号
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”ふるさと”に絵画を寄贈 市内出身の画家 平野杏子さん

文化

作品「悪魔梵天」の前で
作品「悪魔梵天」の前で
 市内出身の画家・平野杏子さん(88歳/平塚市在住)は4月19日、伊勢原市に自身の作品「悪魔梵天」を寄贈した。

 平野さんは共立女子専門学校(現・共立女子大学)時代に21歳で画壇デビュー。フランスのサロン・ド・メ展への出品など国内外で活躍している。旧制比々多中学校で美術教師を務めた経験もあり、市役所落成時にも作品を寄贈しているという。

 今回寄贈された作品「悪魔梵天」は縦220センチ・横120センチの油彩で、フランスの詩人ボードレールの「悪の華」を題材に仏教の梵天と組み合わせた作品。平野さんは「伊勢原は大事なふるさと。皆さんに見てもらいたい」と話す。高山松太郎市長からは感謝状が贈られた。

 作品は市役所1階戸籍住民課前ロビーに展示。また同階受付近くにも同氏の作品が展示される。

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