意見広告 「すべては未来の伊勢原のために」 伊勢原市議会議員 萩原鉄也
この伊勢原を未来の子どもたちにしっかりと引き渡すためには「夢のあるまち夢の持てるまち」でなくてはなりません。
私は約7年間の市会議員の経験で、市民の皆様のために政治をすることを学びました。政治とは政党のためでも、会派のためでも、自分のためでもありません。公の事をなそうとするために皆で力を合わせ、目標である「より良い伊勢原」のために活動することが必要とされていると感じます。
もちろん、県議会にも同じことが言えると思います。加えて地域の声が一人に託される県議会議員には、首長同様に自身がきちんとしたビジョンを持ち、伊勢原の未来をしっかりと描けることが求められるのではないのでしょうか。また、首長や県・市職員、市議会と連携し、心を一つに伊勢原の可能性を活かしていく必要があります。いま真の県政とのパイプ役が求められています。
県議会の透明性の向上
神奈川県議会で何が議論され、何が決められたか、ご存知でしょうか?ほとんどの方がわからないのではないでしょうか。情報の発信が不足していると感じます。市民の方々に県議会の見える化を図り興味を持っていただくために、県政の要望事項等の情報発信、情報公開の徹底が望まれます。
また月に53万円にもなる政務活動費もしっかりと説明ができるように使途を明確にすることも大切だと考えています。
輝く未来のために身近な県政、県議会の見える化が求められています。
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