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市制50周年へ向け議論 キャッチフレーズ候補を検討

政治

掲載号:2019年7月5日号

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話し合った内容を模造紙にまとめる参加者
話し合った内容を模造紙にまとめる参加者

 2021(令和3)年3月1日に市制施行50周年を迎える伊勢原市は、記念すべき節目の年を盛り上げようと、キャッチフレーズやイベントなどを考える市民ワークショップを、6月29日に中央公民館会議室で開催した。この日にあがったキャッチフレーズの候補は、8月以降の市民投票を経て記念イベントやグッズなどで活用される。

 この日は、東海大学や産業能率大学の学生、市やJAいせはら、商工会の職員、公募市民など22人が参加。市企画部経営企画課の職員が進行役を務め、4グループに分かれてキャッチフレーズ案と記念事業案を協議した。

 その後、各グループの案を模造紙にまとめて、代表者が発表。キャッチフレーズ候補として【1】「雲より高く 大山より大きく5050(ゴーゴー)いせはら」、【2】「市制50年いせはらが奏でる自然 歴史 人の優しさ」、【3】「ありがとう いせはら。〜活かそう!愛そう!美しき宝〜」、【4】「つながる つなげる 伊勢原のひとコマ」の4案が完成した。また、記念事業案として、オリジナルドラマの作成や、大山登山VR体験、モザイクアートなどの提案があった。

 市は今回あがったキャッチフレーズ候補をもとに、8月以降に市のホームページなどで市民投票を行い、1つに決定する。その後、ロゴやデザインなどを東海大の芸術学科に依頼し、来年1月の公表を予定している。

 ワークショップに参加した産業能率大学1年の柳田愛美里さんは「これまで19年間伊勢原に住んできて気が付かなかったことを、改めて気づけて良かった。親しみをもってもらえるワードを使うように心がけました」などと語った。

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