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伊勢原 人物風土記

公開日:2026.01.09

2026年伊勢原市はたちのつどい実行委員会の委員長をつとめる
所 凉生さん
成瀬中出身 20歳

感謝を胸に人生を歩む

 ○…市内の中学校出身者が集まり、実行委員会形式で開催される「伊勢原市はたちのつどい」。今年のテーマは「ニ十彩(にじゅっさい)」。二十歳を迎える一人ひとりの個性を色に例え、それぞれが持つ個性(色)が重なり合うことで、新しい彩が生まれるという思いを込めこのテーマに決めたという。「同級生と久しぶりに会うので、笑顔あふれる式にしたい。一生の思い出に残る式にしたい」と意気込む。

 ○…緑台小学校、成瀬中学校出身。中学校時代は陸上部に所属し、副部長を務めたほか、生徒会長としても活躍するなど、当時からリーダーシップを発揮していた。はたちのつどい実行委員会でも、「良い人生経験になれば」と委員長に自ら立候補した。自身曰く、人見知りで、初対面が苦手。特に同世代だと顕著に表れるという。「委員会では周りのメンバーが助けてくれた。皆、明るい性格で馴染めた」と笑う。委員長として、メンバーとの会議後の会食など、コミュニケーションを特に大事に半年間活動してきた。

 ○…小学校時代にベルマーレの体験教室に参加して以来、ベルマーレの虜に。サポーター集団「エルフレンテ湘南」に所属し、2025年は40試合を現地で応援した。サッカー好きが高じて7人制サッカーの審判資格を取得。大学生の試合などで笛を吹いている。「世代を超えていろいろな人と関われるのが楽しいし、勉強になる」

 ○…現在、東海大学体育学部でスポーツマネジメントを学ぶ。二十歳を迎え、飲酒の機会も増えた。「年上、親世代の人たちと知り合えたことで、人として成長できている気がする。これからは親に頼らず、いろいろな事に感謝して生きて行こうと思う」と二十歳の誓いを立てる。

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