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公開日:2026.01.09
成瀬中陸上部
全国駅伝3位の快挙
「強豪成瀬」の復活胸に
成瀬中学校陸上部(南寿実也監督)が、昨年12月13日、14日に滋賀県で行われた「第33回全国中学校駅伝大会」において、初出場ながら3位に入賞。12月26日には結果報告のため、選手代表らが萩原鉄也伊勢原市長を表敬訪問した。
滋賀県希望が丘文化公園スポーツゾーン芝生ランドで行われた全国大会(6区間)。県大会を34年ぶりに制覇し、初の全国大会という大舞台で、県予選同様に1区を任されたのは金子飛仁(あずき)選手(3年)。夏まで水泳部に所属していたという金子選手は19位でタスキをつなぐと、2区の下林栄大選手(2年)は県予選に続き、全国の舞台でも区間賞の走りを見せ4位まで順位を上げた。その後、4区の菊江諒成部長(3年)が2位に順位を上げたが、最終トップと約50秒差の3位でゴールした。
全国大会の結果を報告に市役所を訪れたのは菊江諒成部長(3年)、金子飛仁選手(同)、渋谷颯太選手(同)、南監督と櫻井綾子学校長。菊江部長は「今回の結果は、市民の皆さんの応援や支えのおかげ」と感謝の言葉を語り、「34年前の『強かった成瀬の復活』の気持ちで走った」と満足した様子で語った。
1区を走った金子選手は「周りが速い選手ばかりだったので必死で食らいついた。出遅れてしまったが2区の下林選手が区間賞で走ってくれて良かった」と笑いを誘った。5区を任された渋谷選手は「速い選手ばかりの集まりなのでプレッシャーはあったが、県優勝の自信を胸に、自分の走りができた。素晴らしい経験ができた」と喜びを語った。
萩原市長は「自分、仲間を信じて練習してきた成果。多くの人が支えてくれた感謝の気持ちも忘れず、今後の励みにして頑張って。私を含め、市民は誇りに思っている」とエールを送った。
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