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伊勢原 社会

公開日:2026.02.20

企業版ふるさと納税
「子どもたちは地域の宝」
(株)がんこ茶家が市へ100万円寄付

  • 寄付への思いを語る左から明生社長と英明会長

    寄付への思いを語る左から明生社長と英明会長

  • 「子どもたちは地域の宝」 (写真2)

 伊勢原市役所で「企業版ふるさと納税感謝状贈呈式」が2月16日に執り行われ、健康茶などの製造・卸を行う株式会社がんこ茶家(本社・平塚市)に対し、萩原鉄也市長から感謝状が贈られた。同社からの寄付は2023年度から3年連続となり、今回の寄付額は100万円。

 今回の寄付金は、伊勢原市の「まち・ひと・しごと創生推進事業」のうち、主に教育分野へと活用される。具体的には、市立小中学校の楽器購入や防災関連の備品整備などが予定されている。

 贈呈式の歓談の場で、山岸英明会長は自身の3人の子どもが伊勢原の幼稚園から小中学校までお世話になったエピソードなどを披露。「これまでの恩返しをしたいという気持ちがきっかけ。子どもは社会の宝であり、利益を出して税を納め、社会に貢献できる企業であり続けたい」と語った。

 同社は現在、平塚市から秦野市への本社移転を計画しており、経営のバトンも山岸明生社長へと引き継がれつつある。明生社長は「子どもは財産。みんなで育てなければならないという会長の思いに賛同している」と述べ、次世代を担う子どもたちの環境整備に意欲を示した。

 萩原市長は「子どもたちのためにしっかりと活用させていただきたい」と感謝の意を伝えた。また市では、寄付企業のPR支援として、紹介動画配信なども活用し、企業との連携をさらに深めていく方針だ。

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