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小田原ガス株式会社 温故”創”新を胸にロゴマークを一新
2013年に創業100周年を迎えた小田原ガス株式会社。生活に必要不可欠な都市ガスを供給する同社はこのたび、原正樹社長(44)の就任とともにロゴマークを刷新した。103年目の今年決定した”温故創新”のテーマとロゴマークへの思いを、原社長に聞く。
Q.市民の生活に不可欠なエネルギーを提供し続け、100年を迎えました。
A.おかげさまで2013年に100周年を迎えることができました。これからの目標は「トータルライフサポート」です。
2017年、都市ガスの全面自由化がスタートします。当社は価格競争に終始せず、エネルギー事業者の本分である「安定供給と保安の確保」を大前提に、さらに豊かで快適な暮らしのお手伝いをしたいと考えています。お客さまとの顔の見える関係を通して、生活全般でのお困りごとを解決し、地域密着で選ばれる企業でありたいと思います。
Q.社の顔でもあるロゴマークがあたらしくなりました。
A.新たなテーマである「温故創新」をもとに、古き良き伝統と創造との合体を目指しました。これまで地域の皆さまに親しまれたイメージを引き継ぎつつ、先人の築いてきた信頼に敬意を表し、ガスの「G」と炎の赤はそのまま残しています。9月から制服や社用車、名刺など順次切り替えていきますので、新たなロゴマークにも親しみを持っていただけたらと思います。
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