小田原版 掲載号:2018年9月8日号
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イースタン・リーグ 小田原にプロ野球が来た 試合後はDeNAの選手と交流

スポーツ

選手たちのサインに目を輝かせる子どもたち
選手たちのサインに目を輝かせる子どもたち
 イースタン・リーグ公式戦・横浜DeNAベイスターズ対埼玉西武ライオンズが9月1日、小田原球場で行われた。

 ホームのDeNAは昨シーズン、一軍で二桁勝利を挙げたウィーランド投手が先発したが終始リードを許す苦しい展開に。最終回の攻撃ではノーアウトのランナーを得点圏に進め、粘りを見せるもあと一本が出ず。3―5で敗れた。

 日が暮れた試合直後。一年に一度の小田原での公式戦を終え、まだ熱気が残るグラウンドには200人の子どもたちの笑顔が溢れた。細川成也選手、大河選手、宮本秀明選手、熊原健人投手、青柳昴樹選手らがサイン会とキャッチボールで交流した(=写真右)。

 小田原ベアーズのナインは「かっこいい」「思ったより大きい」「いい匂いがした」と声を弾ませ、鴨宮コンドルズの主将・宇佐美海大(みひろ)君(千代小6年)を含めたメンバーはキャッチボール後に「プロ野球選手を生で見る機会が少ないからうれしい。早速、明日からの試合に活かしたい」と意気込んだ。目を輝かせる野球少年たちに、試合には敗れたが選手たちにも次第に笑みがこぼれた。

 この日は1578人が来場した。試合を共催した小田原プロ野球開催実行委員会(井澤幸雄実行委員長)は「試合の前後でも選手たちがファンサービスに積極的に協力してくれた。子どもたちにとって一生の思い出になったと思う」と振り返り、「ぜひ来年以降も小田原でプロ野球の開催を続けていきたい」と意欲を示した。

始球式をした小田原ボーイズの磯崎瑞希君
始球式をした小田原ボーイズの磯崎瑞希君

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