さよなら、サンナナ モハ1形103・107が引退

経済

掲載号:2019年7月27日号

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引退イベント会場では2千人を超える人が別れを惜しんだ
引退イベント会場では2千人を超える人が別れを惜しんだ

 約100年間走り続けた箱根登山鉄道(株)(府川光夫社長)の「モハ1形(103─107編成)・通称サンナナ」が7月19日、鉄道ファンに見送られながら引退した。

 走行時に独特のうなりを上げる、旧式の吊りかけモーターを備えた車両は「うなり音がいい」と人気も高かった。友人とともにラストランに乗車した小寺巧真さん(21・鎌倉市在住)は「4歳の時に初めて乗った登山電車がサンナナだった。音が心に響いて癒された。元気の源だった」と涙ながらに話した。

 引退翌日の20日には、同社入生田検車区(小田原市)で「サンナナさよならイベント」が盛大に開かれ、約2200人が来場。展示された車両を撮影したり、特設ブースで流された車両音を聞きながら別れを惜しんだ。

 なお、『107号』は(株)鈴廣蒲鉾本店(鈴木博晶社長)へ、『103号』は日本工業大学(柳澤章理事長)へ8月上旬に譲渡される。
 

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