屋上で太陽光発電を開始 小田原箱根商工会議所

経済

掲載号:2021年6月5日号

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会館屋上に立つ鈴木会頭(右)と原社長(中央)
会館屋上に立つ鈴木会頭(右)と原社長(中央)

 小田原箱根商工会議所(鈴木悌介会頭)で5月26日、新会館屋上に設置した太陽光発電所の開所式が行われた。湘南電力株式会社(原正樹社長)が提供する、初期費用0円で太陽光発電システムを設置できる「湘南の0円ソーラー」の仕組みを活用した。

 同サービスは発電した電力のうち、設置後10年間は売電分を湘南電力へ受け渡し、自家消費分を支払うことで太陽光発電システムの設置費用が無料となるというもの。11年目には設置した太陽光発電システムが無償で譲渡される。今回は、発電分すべてを商工会議所で使用する仕様とした。

 会館には太陽光発電パネル24枚が設置され、最大7・56kWhが発電できるようになった。開所式で鈴木会頭は「自前で発電できる新しい会館が地域の象徴になればうれしい」と話した。

 また同日には会頭定例会見も開かれ、ポスト/ウィズコロナ時代における会頭所信や重点施策についてもふれられた。
 

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