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小田原・箱根・湯河原・真鶴 ピックアップ(PR)

公開日:2024.04.13

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小田原が好きだからやめませんか!?事実と異なる情報の発信・拡散

 事実でないのに、想定される人たちは傷つきます。本当にこれでまちが良くなるのでしょうか?意見の異なる人への悪口や否定からは、分裂しか生まれません。政策でリーダーを決めましょう。

 私たち未来会議は、しっかりとした情報に基づき、より良い小田原の未来のために、政策の違いを出してみました。

 

1.政策の違いを比べてみました

守屋市政(2020〜2024)

基本方針…「世界が憧れるまちをめざす」

考え方 評価…・市民の命と生活向上のために稼ぐ経済を推進 ・積極的に流動人口や人口増を推進 ・国、県との連携強化を図り 補助金を積極的に獲得し活性化

 

加藤前市政(2008〜2020)

基本方針…「命を守り育てる地域自給圏」

考え方 評価…・命と環境が第一で、市民力に期待 稼ぐ経済後回し ・人口減少を容認し、自給自足を推進 ・国、県に頼らず、補助金に頼らない方針

 

2.全国1位採択額のデジタル田園都市国家構想交付金事業を止めないで!

【令和4年】

・住民参加型警戒、避難サービス

・「書かない窓口」サービス導入

・デジタルミュージアム創設

【令和5年】

・石垣山一夜城の魅力発信事業

・「デジタルブラブラ城下町」をハブとした多拠点ネットワーク型まちづくり

さらに 脱炭素関連補助金 最大70億円の活用止めないで

・様々な施設の改修等で脱炭素の実現に貢献中

・脱炭素に向けた事業複数計画中

 

〈市立病院の県からの交付金〉

 基本構想から作ってきた、大切な市立病院は、県からの交付金はこれまでの守屋市政の取り組みにより交付されるようになっています。今後の新病院の完成に大いに期待します。

未来を担う子どもたち及び健康の支援プログラムも止めないで!

〈18歳までの小児医療費ゼロ〉 〈小学生見守りアプリ導入〉 〈帯状疱疹ワクチン接種補助スタート〉 〈公立学校の施設環境の改善〉 〈少人数学級スタート支援員増員〉

*生活の質の向上と地域経済の好循環の両輪が回り、成果が現れてきた事を実感。

ふるさと納税3倍。観光客誘致過去最高。観光消費額267億円も過去最高。民間企業誘致投資額260億円。移住者急増中・2千人。

 

3.少年院跡地・デジタルタウン構想は何が問題?小田原の一等地に新シンボルは大賛成!旧少年院跡地「ゼロカーボンデジタルタウン構想」について

加藤前市長時代は、12年間結論を出さなかった一方、守屋市長が4年間交渉を重ね、市が土地を購入せず、デジタルタウンを実現する新たな手法で開発を進めることについて何が悪いのでしょうか?小田原の一等地をいつまでもイメージの悪いものに放置して良いのですか?高齢化が進む中で、様々なことが考えられるデジタル構想に期待しております。

 

4.小田原駅西口の整備を止めないで!

東京から新幹線で35分、小田急線で新宿からロマンスカーで70分。歴史的なお城や史跡を持ち、年間二千万人が訪れる箱根の玄関口である小田原西口の整備を止めてよいのですか?

加藤政権以来放置されていた小田原駅西口ロータリーの整備は、地元自治会も推進に賛成しております。現状の西口ロータリーは、一般車両と営業車・バスなどの利用が交錯し、歩行者の横断や無断駐車車両など、混雑時には大変危険状態です。小田原の第2の玄関口として整備、民間投資含めて是非早期に実施してもらいたいです。

 

5.守屋市長の政策に 幅広い政党等の支援!

守屋市長の様々な政策に共鳴し、政党等の支援が続々と続いている。

自由民主党・国民民主党・連合神奈川

 

最後に

未来会議では、ポテンシャルある小田原がより良くなり「世界が憧れるまちづくり」応援します。批判からは何も生まれない。正しい情報で、正しい選択をしましょう。

小田原の未来をつくる会~小田原未来会議~

神奈川県小田原市蓮正寺124-2

jimu@odawara-mirai.com

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