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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2026.01.30

食材への感謝の心育む
親子でジビエカレー試食

  • 鹿肉の解体を見学する参加者

    鹿肉の解体を見学する参加者

 鹿肉のジビエカレーを食べながら、食材への感謝の気持ちや一次産業への関心を持ってもらうイベントが1月24日、小田原市内で開かれた。

 食品ロス問題などに取り組むNPO法人MOTTAI(小田原市)が主催し、三菱UFJ銀行茅ヶ崎支店による寄付を活用して実施。市内外から親子連れが参加した。

 イベントでは、同法人代表理事の菅田悠介さんがカレーに用いられる食材をたずねる食育クイズを出題。子どもたちは、野菜や米などが料理になるまでには多くの生産者が関わっていることを学んだ。

 ジビエカレーの試食では、市内で鳥獣の捕獲・解体やジビエの出張料理などを行う宮本亮さんが、早川地区で罠にかかった鹿のもも肉と腕肉の解体を実演。参加者は手際よくさばかれる様子を興味深そうに見学していた。

 後半には、小田原で防災設備の点検や販売などを手掛ける相日防災(株)の協力でクイズやワークショップ形式の防災講座も行われた。

 同法人理事の伊東英祐さんは「この食べ物はどこから来ているのかといった疑問や、非常時の防災について考えるきっかけになればうれしい」と振り返った。

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