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翔栄会 診療の幅の広さが特長 院内設備も重要視
港北・青葉両区で3院を運営する翔栄会(須田孝則理事長/すだ歯科医院・港北区綱島/アークデンタルクリニック・新横浜/アークデンタルクリニック・青葉区桂台)の大きな特長は、診療の幅の広さにある。
一般歯科はもちろん、インプラント、矯正、ホワイトニング、審美、ヒアルロン酸などに対応する。
ドクター、衛生士は総勢35人。患者の口腔内の状況を共有し、治療にあたる”チーム医療”体制を敷く。その上で患者が希望すれば、開始から終了まで一人のドクターが担当する。
また、医療設備に力を入れており、歯科用CTや通常の治療室のほかに、院内感染を防ぐ観点から清潔な環境が整うインプラント専用オペ室を新横浜と青葉に設置している。須田理事長は「患者さん、個々にあった医療を提供するため、ドクターの技術力アップ、設備の改良を重ねています」と話す。
インプラント相談増加
同会には50歳以上の人のインプラント相談が年々増えているという。実際の症例としては、欠損部分の骨にインプラントを埋める一般的なもののほか、上の骨に2本のインプラント入れ、入れ歯側にも部品を装着、両方を嵌め合せて固定させる手法など、入れ歯を使用したインプラントも数多く手掛けている。
「年齢に応じたインプラントを提案しています。患者さんに噛む喜びを取り戻してほしい。それが最大の願いです」と須田理事長。
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