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港北区企業レポート【1】 区内の横浜北工業会役員のものづくり企業を紹介します。 絶えず新しいものを トーレック株式会社

掲載号:2019年9月5日号

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インタビューに答える佐藤代表取締役
インタビューに答える佐藤代表取締役

 インターネットの普及、AIの進歩など、急速に変化する現代において「時代に合ったものを作るには、絶えず新しい発想が必要」と話すのは、トーレック株式会社(綱島東5の6の20)の佐藤公悦代表取締役だ。

 1953年に父・貞雄さんが株式会社東京レントゲン研究所を設立。事業拡大に伴い67年に綱島に移転した。専門はX線。創業以来、X線の「発生技術」と「測定技術」を活用し、産業現場での機械の非破壊検査を行う機器や、病院の患者や従事者らの被ばく量を測る機器を製作してきた。新横浜や川崎市内の病院でも同社の製品が使用されているという。

 同分野は国内に前例がなく、製品開発から初めての体験だったというが、「難しいからこそ、やりがいや刺激がある」と、ものづくりのプロとして道を開拓してきた。

 企業の成長を支えてきたのは、人とのつながり。「製品を作っても使ってもらえないと意味がない」と、病院など製品を使用する現場へは足しげく通い、コミュニケーションを大切にする。何が必要で何が課題となっているか、きちんと現場の声を拾い、ものづくりへ反映させてきた。「やっぱりお客様に製品を喜んでもらえるのが一番嬉しい」と笑顔を見せる。

 「産業の安全と医療の安心に」--。「(自社の製品は)一般の人たちの目に留まる機会は少ないけれど、縁の下から人々の生活を支えていきたい」と意気込んだ。
 

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