港北区 ピックアップ(PR)
公開日:2025.12.01
【横浜の幼稚園紹介】「森の中の、木の幼稚園」でのびのびと。自然や音で遊びながら育てる光明幼稚園
横浜市にありながら、自然に囲まれてのびのびと過ごせる「光明幼稚園」。園庭には元気いっぱいに駆け回る子どもや遊具を楽しむ子どもで溢れている。また園舎内には楽器で遊ぶ子どもやお絵かきに集中する子どもなど、子どもたちが一人ひとり五感をフルに使って過ごしている。
同園の魅力を探るべく、福寿園長に話を聞いた。
遊びを通した教育で、健やかな心の土台づくり


同園は自然に囲まれているという特徴のほか、1178平方メートルの運動場や「音あそび」と称した音楽ライブの実施など、子どもたちが楽しめる環境が整っている。その背景にあるのは、「幼稚園は、遊びを通して主体的・協働的にコミュニケーションの方法を学ぶ場」という福寿園長の考え。

福寿園長は「子どもたちが友達と相談しながら遊びを作る姿をよく見かけます。実はこれこそが主体的かつ協働的な学びの形であると考えています」と話す。
自然に囲まれた環境で身体能力だけでなく思いやりの心を育てる

園敷地内には自然の地形を生かした斜面があり、登れる子どもが登れない子どもにアドバイスしながら手助けする様子が見られるという。「自然環境の中で遊ぶからこそ、体幹を鍛えることや身体能力を向上させるだけでなく、優しさや思いやり、助け合いの心が自然と育まれていく」と福寿園長。
楽器に触れて音楽で人生を豊かに

福寿園長の音楽好きもあり、同園では「音楽を身近に感じ、音楽で人生を豊かにしてほしい。子どもたちに音楽の種まきを」という思いで音あそびを取り入れている。木琴やカスタネット、ドラム、ギターなど30種類以上の楽器があり、子どもたちは興味を持った楽器に触れて自分たちで奏で方を考えながら楽しむ。
福寿園長たちによるライブやプロのミュージシャンを招いてライブを開催することも。「子どもたちが大人になった時に楽しかった思い出を振り返って、心の支えになれば」。

季節ごとの行事も
同園では、音あそび以外にも季節に合わせた行事も実施。園児の好奇心をくすぐり、「遊びながらの学び」を深めている。





働く保護者をサポートする選べる2つの預かり保育
「子どもには素晴らしい環境を、でも仕事との両立も諦めたくない」——。現代の保護者の思いに応えるため、同園では手厚い子育てサポート体制を整えている。ポイントは、2つの充実した預かり保育(延長保育)の制度。
【1】横浜市型預かり保育「わくわくはまタイム(平日型)」
横浜市独自の基準に基づいた預かり保育で、共働きの家庭を強力にサポートする。
【2】園独自の預かり保育「なかよしほいく」
従来の園独自の温かい雰囲気の中で行われる預かり保育。
この「2つの預かり保育」を並行して実施することで、保護者の多様な働き方や生活スタイルに合わせたフレキシブルな対応を可能にしている。
まずは「森の中の幼稚園」の空気に触れてみては
同園では、入園前の子どもと保護者を対象にしたプレ保育「こうみょうっこ」を実施している。実際に園舎を見て、木の温もりを感じ、子どもたちがのびのびと活動する姿を目にすることは、幼稚園選びにおいて重要だ。
「森の中の、木の幼稚園、 光明幼稚園へようこそ!」
一度、同園の環境を体験してみては。
光明幼稚園
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神奈川県横浜市港北区高田西4−34−26
TEL:045-593-3003
FAX:045-548-6446
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