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港北区 文化

公開日:2026.01.08

港北区民ミュージカル
演者躍動、観客を魅了
節目の20回、満席御礼

  • 勤労動員の女学生が一つになるシーン

  • 高度成長期のにぎわう様子を描いたシーン

 港北区民ミュージカル実行委員会(水野次郎代表)は港北公会堂で12月20日、21日の2日間、節目となる20回目の公演「港北区民ミュージカルVol・20 ジオデシック」を上演した。両日計4回の公演は、どの回も満席になるほどの観客が集まり、出演者たちの熱演に魅了されていた。

 同団体は、地域演劇の振興による地域文化、芸術活動の活性化や、眼光や地域の枠を越えた青少年育成などを目標として、2003年から港北区を題材にしたオリジナル作品を上演している。今回の作品は、綱島公園の桜の木を巡り、過去や未来を旅する壮大なストーリー。作・演出のうちだ潤一郎さんは今作品を「時間という点を測地線(ジオデシック)で結ぶ、時空を越えて紡がれる桜のミュージカル」としている。

 出演者は公募で集まった小学生から75歳までのアマチュア約65人。6月の結成から、練習を重ねてきた。出演した中高生らからは「学校と調整が大変だったけど、何とかやり遂げた」「自分の成長を感じることができた」「色々な世代の人と一緒に活動できて自分のためになった」などの感想が聞かれた。

 旭区から訪れ、家族と共に観賞した男性は「プロも素人も一緒になって作り上げている感じがとても良く、子どもたちの元気な演技が素晴らしかった」と話し、出演者らに拍手を送っていた。

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