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港北区 スポーツ

公開日:2026.03.05

太尾大豆戸クラシコ
全学年で熱戦展開
「サッカーの街へ」地域一体

  • ボールを奪い合う選手ら=提供写真

    ボールを奪い合う選手ら=提供写真

  • 選手宣誓を行う両チームの選手=同

    選手宣誓を行う両チームの選手=同

  • 激しい試合展開を繰り広げる選手ら=同

    激しい試合展開を繰り広げる選手ら=同

 大倉山地域を拠点とする2つのサッカークラブが激突する「第1回太尾大豆戸定期交流戦(太尾大豆戸クラシコ)」が2月21日、太尾公園グラウンドで開催された。未就学児から6年生まで全学年による対抗戦の結果、通算5勝2敗で太尾FCが記念すべき初代王者の座に就いた。

 当日は両クラブの選手や保護者、地域住民らが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。試合は学年ごとに実施され、低学年では太尾が圧倒的な攻撃力を見せた一方、高学年では大豆戸が意地を見せて勝利するなど、一進一退の攻防が続いた。

 太尾FCの宮下佳之代表は「選手たちの気迫が熱戦を生んだ。この街のサッカーのイメージを創っていきたい」と手応えを語り、大豆戸FCの末本亮太代表理事は「ライバルとして競い、地域の仲間として育てる姿こそスポーツの本質」と伝統化への決意を新たにした。選手宣誓を務めた太尾6年の玉井楓真さんと大豆戸6年の大下新さんは、共に「緊張感の中で楽しめた」「学年を越えた応援が心強かった」と笑顔を見せた。

 同大会では駅周辺の商店や郵便局、銀行、小学校などがポスター掲示で協力したほか、地元コンビニ店が飲食品の配送やゴミ収集を支援。指導者らも「勝敗を超えたリスペクトが生まれた」と、地域文化としての第一歩を歓迎した。

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