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港北区 スポーツ

公開日:2026.01.12

【エストレーラFC】
35キロの道のり、仲間と完歩「江ノ島ウォーキング」

  • 江の島到着後の集合写真

  • 出発時の選手ら

  • 道中の選手ら

 港北区を拠点に活動するサッカークラブ「エストレーラFC」(奥村良玄代表)の中学1年生(U13)41人が昨年12月21日、本拠地の正福寺(新吉田)から江ノ島までの約35キロを踏破する「江ノ島ウォーキング」を実施した。

チーム一丸、8時間半の試練

 同イベントは、チーム全員で「同じゴール」を目指すことで団結力を高めるチームビルディングの一環として、同クラブが毎年大切にしている恒例行事。選手たちは午前中に正福寺を出発し、約8時間半をかけて目的地である江ノ島を目指した。

 道中では、足の痛みや長距離ゆえの精神的な疲れに直面する選手も多かったが、「チームのために、仲間のために」と互いに励まし合いながら歩みを進めた。

人間模様と成長の糧に

 同クラブ監督の菅野将太さんは「ゴールという目的を共有し、全員でチャレンジすることはサッカーそのもの。道中では先頭を引っ張るリーダーや、全体を見守り支えるフォロワーなど、選手たちの多様な人間模様が見えたことも大きな収穫だった」と振り返る。

 また、移動中には地域住民から「どこのチーム?」「頑張って」と温かい声がけを受ける場面も多く、選手たちは自分たちが「応援されるチーム」であることを再確認するとともに、周囲の支えへの感謝を深く刻む一日となった。

 この経験を糧に、チームはさらなる飛躍を目指し、新シーズンの戦いへと踏み出した。

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