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リンクス通信【1】 「心の不調抱え込まないで」 デイケアや在宅も対応
リンクスメンタルクリニックは、市営地下鉄中川駅前で97年に開院した都筑区内で最初の精神科・心療内科クリニック。15年以上にわたり、患者のこころのケアに努めてきた。特徴は、外来診療に加え、「精神科デイケア」や「在宅医療」にも対応してくれること。
デイケアは、「こころのリハビリテーション」のこと。再発予防や生活リズムの改善、リワーク等、目的や状態により様々なプログラムが用意されている。この時季なら花見やバーベキュー、冬にはクリスマスなど、季節に応じたイベントも人気だとか。
また、在宅医療としては、高齢者や引きこもりがちな人などを対象に往診や訪問診療、訪問看護と幅広く対応。地域密着型医療機関として都筑区をはじめ周辺地域をカバーしている。
クリニックを訪れる人は思春期の若者から高齢者まで、年齢や症状も様々。だからこそ、どんな人も受け容れ、少しずつ心を通わせていくことに時間を惜しまない。ケースワーカーが行う初期面接は、患者の話だけでなく表情などいろいろな要素から気持ちや状態を汲み取り、ドクターとしっかり連携して診療に反映させてくれる。
同クリニックは、「特に今は、入学や転勤などで環境が変わり精神的にストレスのたまりやすい時期。不安や悩みを抱えこまず、早めに相談することをお勧めします」と話す。
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