(PR)
歯科 インプラント「経験したから、言えること」 年間2300本超の実績 取材協力/横浜きぬた歯科
「『入れ歯の煩わしさから解放された』『コンプレックスだった歯並びが自慢になった』『とにかく食事の時間が楽しくなった』…。これは私がインプラント施術者から良く耳にする代表的な声です」。こう話すのは横浜きぬた歯科のきぬた久和院長。実はきぬた院長自身もインプラントを埋入している。
幼少の頃から歯が弱く、これまでに歯に関するあらゆる苦しみを経験し、25歳の若さで入れ歯に。しかし、自分に合った入れ歯がなかなか見つからず、何度も作り直したという。そこで出会ったのがインプラントだった。「自分自身が経験したから言えることなんですが、インプラントで人生が変わりました。現在、13本のインプラントを埋めています。自分に合わない入れ歯で悩んでいる患者様の気持ちは誰よりも理解できると自負しております」
入れ歯もインプラントも経験したからこそ、患者の立場で提案できることがある。横浜きぬた歯科の埋入実績は昨年、1年間で2300本以上。さらに、正確なCT撮影に加え、専門の麻酔科医、大学病院レベルのオペ室を完備。インプラント治療を実施する体制が整っている。
きぬた院長は、世界的なインプラントメーカーの公認インストラクターとして後進の指導にも力を注ぐ。「自分の歯でしっかりと噛め、食事を楽しむことは家族の幸せにつながります。インプラントを検討している方は無料相談会にご参加ください」ときぬた院長。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|