(PR)
浄土宗 光明山 大善寺 「晋山式」で気持ち新たに
寺周辺を練り歩く新住職（前列中央）
南山田にある浄土宗の寺院で、東京の増上寺の末寺で、本尊には阿弥陀如来を安置している。
同寺院で先月、第28代となった石川和弘住職の就任儀式「晋山式」が行われた。総代や檀信徒ら約１００人が参加。新住職や総代、楽師など20人以上が行列をなし、雅楽を奏でながら寺周辺を練り歩いた。その後、本堂にて晋山式、さらに父親で第27代の石川成弘住職が退任する「退山式」も実施。厳かな雰囲気の中、石川和弘新住職は「これから、ますます寺を発展させたい」と決意を新たにした。
|
都筑区版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
