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3月中旬、センター南に初進出 理・数・英専門の完全個別指導塾
3月中旬、進学塾の激戦区・センター南に新規開校する理数個別指導学院。2012年に青葉区に開校して以来、1対1を徹底する完全個別指導体制と講師陣の質の高さが話題を呼び教室は満室状態、入会制限をかけざるを得ないという。14年に開校した宮前区の宮崎台校も夏休み前には大学受験生の受付を終了するなどの盛況ぶりだ。隣接する都筑区にも口コミが広がり、問合せが増えたため3校目となるセンター南校の開校が決まった。
私立中学への進学率が常に市内上位で、子どもの教育に関心が高いとされている都筑区。現在、区内には約100校の進学塾があり、競争も激しくなっている。その状況でのセンター南への進出について話を聞いた。「当塾の講師陣は高い倍率を勝ち抜いたスペシャリスト集団。彼らが本気で1対1の指導をすると、子どもにどれだけの変化が起きるのかを知っていただきたいです」と久保教務長。生徒と二人三脚で指導をしていくため、ちょっとした疑問なども相談しやすく、その場で解決できることが成長を促す。また、進捗状況や様子を保護者と共有するため、授業後には報告メールを送る。「何を勉強しているかわかるので家で会話もできるし、講師にも進路などの相談がしやすい」と保護者からも好評だ。
受験指導だけでなく学校のテスト対策にも力をいれており、点数が50点アップした生徒や苦手だった理数科目で学年1位を取る生徒などが多く生まれ、教室内にはたくさんの賞状が掲示されている。もう一つの特徴が自習室。「自習室監督がいるので、わからないことがあっても常に対応できる。授業日だけでなく毎日通う生徒も多いですよ」
一人ひとりへの対応を充実させるため、時には入会制限を行い「生徒の成績アップ」を追求する同塾。しかし、一番大切なのは「生徒自身の気持ち」。島田塾長は「どんな生徒でも精神的な波はあります。生徒の状態に合わせ、厳しい叱咤激励や優しく背中を押してあげています。ただし、どんな時も本気で向き合う姿勢は変わりません」と話す。
理数個別指導学院 センター南校
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