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センター北駅すぐ つづきレディスクリニック 「コロナ禍でも検診は重要です」 平日19時まで、土日も診療
女性がイキイキと暮らせるためのクリニックを目指し、生理痛や更年期の相談にも力を入れる同院。「大和撫子のように身体の悩みを我慢する人が多いですが、毎日を楽しく過ごすためにも改善していける方法を提案します」と吉岡院長。そんな院長に女性特有のがんと検診について聞いた。
「小さな不安もお気軽に」
大学時代に婦人科腫瘍を専門に、AYA世代(15歳〜39歳)のがんを専門とし、厚労省の研究機関に携わった経歴も持つ。同院では、子宮がん検診と乳がんの視触診を行う。「若くしてがんになった場合でも妊娠できるような治療方法を研究してきました。早期発見で完治する可能性もあります。定期的な検診を受けることが大切です。また小さなことでも気になることがあれば相談してくださいね」と話す。
最近は子宮頸がんを予防するHPVワクチン受診が増えているという。「様々な見解があるが、現在もワクチンを打つことができます。また、年に一度の検診を併用することで早期発見することが重要です。ご自身はもちろん大切なお子さんやお孫さんにも呼びかけてください」と院長。
終末期の婦人科がんに特化した訪問診療も行っている。「お気軽にご相談を」と同院。
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