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【Web限定記事】株式会社テレコム AI搭載ドラレコサービス開発 「交通事故を減らしたい」

社会

掲載号:2021年2月18日号

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「ライセンスがもらえるような運転を目指そう」と思いをこめた
「ライセンスがもらえるような運転を目指そう」と思いをこめた

 IP無線機や消防、防災デジタル無線、デジタルタコグラフやアルコールチェッカーなどの販売代理店としてビジネスシーンでのコミュニケーションをサポートする株式会社テレコム(都筑区富士見が丘・堀越寛生代表取締役社長)では昨年、AI(人工知能)を搭載させたドライブレコーダー「Dr.ライセンス」を開発した。

 

 かねてより法人向けにドライブレコーダーの販売を行っていた同社、利用者から「会社で発生する事故を減らしたい」と相談を受けたことから開発が始まった。開発したドライブレコーダーは、交通事故につながる恐れのあるわき見運転やながら運転、後方不確認などを最新のAIを活用し「見える化」するもの。車両や車線、車間距離などを検知する「外側カメラ」と顔の向きや目の開閉度を検知する「内側カメラ」を設置することで運転状況を分析し、事故の原因となる運転があれば検知し管理者に通知する仕組みだ。「従来のドライブレコーダーでは検知が難しかったわき見運転や車間距離不足、一時停止など8種類の運転行動を検知することができる」と同社。また、ドライブレコーダーを販売するだけでなく、自社の持つ無線技術を活用させレコーダーに残ったデータを管理者や運転者に共有し安全運転のためのコンサルティングまでを行う。

 同社は「これまでのドライブレコーダーは事故が発生した際の証拠とするために活用されていたが、このドライブレコーダーは普段の運転の映像をもとにドライバーに対して具体的に指導を行うことができ、事故削減に役立つのでは」と期待を寄せる。昨年7月の販売開始からこれまで運送業を中心におよそ100台の利用があったという。ユーザーからは「今まで見えなかったものが見えた」「従業員の運転について目を向けるきっかけになった」などの声が届いている。

 

 法人向けのサービスだが、先日都筑区役所で開催された新春交通安全研修会や産業交流展2020実行委員会が主催するヴァーチャル産業交流展などに参加し、交通安全に向けて様々な取組みを発信し認知度を高めている。山端将史取締役は「これからサービスを継続していけるようにできることを増やしていきたい」と話した。

 
 

区役所で行われた勉強会の様子
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