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がん予防、まずは内視鏡検査を 横浜内科おなかクリニック
近年、食生活の欧米化により、日本人にも急増している「大腸がん」。大腸がんは早期には症状が無いことが多いため、早めの大腸内視鏡検査が重要となる。
「命を落とす可能性を減らすには、大腸がんになる前のポリープのうちに切除することが重要。特に便潜血や血便の症状のある方は、すぐの受診をお勧めします」 と話すのは、たまプラーザ駅徒歩2分の「横浜内科おなかクリニック」の山田晃弘院長だ。山田院長は国立国際医療研究センターや虎の門病院で長年経験を積み、検査や治療実績は2万件を超える。虎の門病院や近隣の総合病院とも緊密に連携し、適切な治療に結び付けてくれるのも特徴だ。
「経口、経鼻ともに近年の内視鏡は各段に進歩しています。ご希望の方には鎮静剤を使用して、苦痛の少ない検査が可能です。令和6年度から横浜市胃がん検診の費用がこれまでの3140円から2500円になり、より受診しやすくなりました。また、横浜市大腸がん検診は令和6年度も引き続き『無料』で受診していただけます」と山田院長は話している。
![]() 山田晃弘院長
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こどもタウンニュースよこはま版4月3日 |