旭区版 掲載号:2017年11月30日号
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「着物ドール」のほか、花にまつわるさまざまな講座を開く 土井根 佳世子さん 若葉台在住 64歳

花を通して皆を元気に

 ○…フラワーデザイナーとして、地元・若葉台で10月から講座を実施。生花やプリザーブドフラワーなど、さまざまな花を扱って作品を作り上げる。指導を受けた師の思いに共感して花と折り紙で作る「着物ドール」の普及にも携わる。「まだまだ知名度が低い取り組み。少しでも地域の方に知ってもらい、制作を楽しんでもらえたら」

 ○…大阪府池田市出身。結婚後に東京都町田市での生活を経て、若葉台に移り住んだ。花との出合いは中学生の頃。姉と一緒に小原流の生け花を習い始め、約10年続けた。子育て時には花から離れたが、フラワーデザイナーの講師資格取得を機に2005年から自宅で教室を開催。生け花はもちろん、リースや小物など花を使った多種多様な作品作りを教えている。「作っている時は、日頃の生活を忘れて没頭できる。気分を切り替えて元気になれるし、残った作品も飾ることができる」と創作の魅力を語る。プリザーブドフラワーについて教わった講師が着物ドールを考案したことから、地元でも着物ドールの制作講座を実施。年明け1月にも再び講座を開くために準備を進めている。

 ○…自然が豊かな環境にひかれ、団地ができた初期の頃に若葉台へ。「住みながら四季を感じられるところが好き。買い物のついでに森林浴もできる」とにっこり。夫の転勤で一時期は離れたが、再び戻って今でも暮らす。「入居当時はショッピングタウンもなくて昔は買い物に困った時もあった。でもやっぱり緑が多くていい環境だと思う」と地元への愛着を見せる。

 ○…数年前に体調を崩し、治療で入院を余儀なくされたことがあった。その間も、時には作品制作や好きな音楽を聞くことで気を紛らすことができたという。「何でも元気に楽しむことが大切だと思った。講座の場合も気軽に参加して楽しんでくれるのが一番」。花を使った作品制作を通し、地域に元気を与えていく。

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