旭区版 掲載号:2019年7月11日号 エリアトップへ

横浜旭ライオンズクラブの会長に就任した 柳室 敏明さん 中希望が丘在勤 63歳

掲載号:2019年7月11日号

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伝統を継ぎ、さらに前へ

 ○…地域で奉仕活動に取り組むライオンズクラブ。前年度は第一副会長として会長を支え、51代目の会長に就任した。今年度のテーマは「人・地域に感謝 愛の奉仕活動」。「活動を頑張る姿を見せて、仲間を増やしていきたい」と意気込む。

 ○…不動産を扱う(株)希望が丘センタービルの代表取締役を務める。元警察官で柔道5段、剣道初段、逮捕術でも全国大会へ出場した腕前。現在の会社は義父が創業し、27年前に警察官を辞めて稼業を継いだ。会員から誘いを受けてクラブへ入会し、今年で8年目。入会当初は何をやったらいいか分からなかったというが、次第に「クラブでは皆が平等。それぞれが仕事をしっかりした上で、協力してできることをやるべき」という思いを抱くように。同クラブが注力する献血・献腎への協力呼び掛けや、小中学校での薬物乱用防止教室など、自身ができる活動へ積極的に関わってきた。

 ○…生まれも育ちも横浜で、中区出身。幼い頃に父親を亡くして母子家庭で育ち、母を支えるために警察官を志した。奉仕活動の原点は幼い頃の記憶。「どこかの団体のバザーで毛布をもらった。小さい頃でどこの団体かは分からないけど、うれしかったし、その温かさを覚えている」。その気持ちは今でも忘れず、活動の原動力となっている。

 ○…クラブは昨年度に50周年を迎え、記念事業を展開。節目の年を過ぎたが、51代目の会長として「これまでの50人の伝統を継承しつつ、新しいものにも挑戦したい」とすでに気持ちは前を向いている。今年は旭区の誕生50周年が控え、記念事業の実行委員会に名を連ねるなどクラブとしても協力。「区役所をはじめ警察、消防ともタイアップも進めていきたい」と、地域とのさらなる連携も進めていく。

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