旭区・瀬谷区 ピックアップ(PR)
公開日:2026.01.01
カワセ薬局
「いつでも気軽に相談できる場所に」
身近な店舗づくり進める久保田専務
旭区と瀬谷区で6店舗を構えるカワセ薬局(川瀬淳代表)は市民が訪れやすい店づくりを進めるとともに、毎年恒例の健康フェスタなどを通じた地域貢献にも余念が無い。「医療におけるファーストアクセスの場所でありたい」。そう語る久保田充明(みつあき)専務に、標榜する「身近な健康相談ステーション」に込めた想いや取り組み、新年の抱負を聞いた。
原点回帰への挑戦
医師が診察して処方せんを患者に渡し、薬局は処方せんに基づき薬を調剤する「医薬分業」。院外処方の普及によって、保険調剤の機能がメインとなり、「薬局は薬をもらう場所」と考えている人は少なくない。
「かつての薬局はもっと、身近な存在でした」と久保田専務。目指す「身近な健康相談ステーション」は、ちょっとした体の不調や、健康について気軽に話せる場所。地域のサロンや商店のように日頃から何気なく立ち寄れる場所だという。
川瀬惠津子会長が1979年に希望が丘で最初の店舗を立ち上げた当時も、訪れた人とのコミュニケーションを重視する「相談薬局」という趣きが強かったそうだ。久保田専務は県薬剤師会などの活動も通じて改めて相談機能の必要性を認識し、「原点回帰」を図ることになった。
食生活からサポート
このビジョンを実現する方策の一つが管理栄養士の配置。カワセ薬局では現在6人が働いており、その役割は生活習慣や嗜好に合わせた栄養指導に加え、健康レシピの作成、店舗での相談会などさまざま。生活習慣病の人などが食事について相談するために来店することもあるそうで、「薬局にとって、大きな付加価値になっています」と手ごたえを感じている。
管理栄養士は子育て支援拠点やケアプラザといった地域からの要請に応じて、離乳食教室や介護予防講座の講師を務める機会も増えている。こうした一連の取り組みは、地域住民との接点を増やし、訪れやすい店づくりにも寄与している。
今より「少し」健康に
新年の抱負について久保田専務は身近な健康相談ステーションとして、「地域の健康リテラシーを高めていきたい」と意欲を見せる。特に強調しているのが、「今よりも『少し』健康を後押しする」という点。「『あんまり気負いすぎない』ことが継続の鍵だと思うんです」と笑顔。健康に向けて無理なく続けられる「少し」の努力を、住民に寄り添いながらサポートしていく。
カワセ薬局
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本店 旭区笹野台1の1の37
TEL:045-367-3570
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