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旭区・瀬谷区 文化

公開日:2026.03.19

希望が丘チャレンジベースイベントが続々
正式オープン前も賑わい

  • 出店者と来場者が交流を深める

    出店者と来場者が交流を深める

  • 卓球で真剣勝負

    卓球で真剣勝負

 地域の情報発信や住民間交流の拠点となることを目指す、旭区中希望が丘の「希望が丘チャレンジベース」。正式なオープンは6月末の予定だが、既に賑わいをみせている。2月中には、本を通じた交流を図る企画や、小学生による地域住民を招いたイベントが実施された。

本を通じ交流

 8日は、「第四回 希望が丘だれでも本屋さん」が開催された。

 「本を通じたまちづくり」を目的とした同イベント。古本の買取や販売を行う「ぶっくる」を運営する徳留佳之さんが中心となって企画した。コロナ禍もあり休止していたが、約7年ぶりの復活となった。

 当日は古本などを販売する11ブースが並び、来場者と出店者が交流を深めた。二俣川から出店に訪れた59歳男性は「古本市にはよく出店しているが、今回のイベントでは参加者と密に交流ができた。今後もここで同様のイベントがあったら参加したい」と話した。

児童が企画

 20日には、東希望が丘小学校6年2組の児童がイベントを企画した。

 同クラスの総合学習で、「子どもたちの遊ぶ場所が少ない」、「地域の人との交流が少ない」などの地域課題が挙がったことが、活動の発端。その後、地域の人と関わることができる場所を探していたところ、チャレンジベースの共同代表である五味真紀さんと知り合い、「イベント開催の場として使ってほしい」と今回の実現に至った。

 当日は、児童らがボッチャや卓球のゲーム、宝探しを企画。地域住民らが参加し、盛り上がりをみせた。笹野台から参加した80代男性は「子どもたちとの卓球に負けたが、楽しかった。またイベントがあったら来たい」と感想を述べた。

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