旭区・瀬谷区 社会
公開日:2026.10.07
グリーンエクスポ 「つなぐ」掲げて出展 横浜市、開幕半年前に発表会
横浜市は9月29日、横浜グリーンエクスポの開幕半年前に合わせた発表会を市内中区で開き、市出展の名称や、市民参加型の大型イベントの概要、直行バスルートなどの最新情報を公表した。
2カ所の出展名称は、「つなぐ横浜館」と「つなぐ横浜フィールド」。これまでに生まれた市民や企業との多様なつながりを結集し、未来へ届けるという思いが込められているという。同館は「ライフスタイル」と「フューチャー」の2ゾーンに分かれており、環境負荷の少ない行動や企業の先進技術などを体験できる。会場最大級という約1万平方メートルの同フィールドは市民参加型で、ウェルカムガーデンなどが整備される。
市出展の取り組みの一つとして、「YOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEK」が来年5月26日から6月1日まで開催される。リユース素材を用いた衣装によるパレード、蝶をモチーフとしたシンボルオブジェ「バタフライ」、音楽ライブ、循環型の暮らしを体感できる「パーク」などを通じ、新しい未来に向けた挑戦を発信する。
18区の区民が主役となる「ヨコハマ18(イチハチ)コレクション」も、7月21日から29日まで実施。ステージやブース出展など市民参加型の取り組みで、出演する個人・団体を募集する。
臨海部との直行バスも
会場アクセスについては、横浜都心臨海部と会場を結ぶ直行バスの運行予定ルートも明らかになった。桜木町駅をはじめ、みなとみらいの主要ホテル、横浜ハンマーヘッド、横浜赤レンガ倉庫、BASEGATE横浜関内、横浜中華街、山下公園など観光拠点を周遊して会場へ向かうルートが計画されている。
大阪からエール
発表会には大阪・関西万博の「ミャクミャク」が登場。横浜の「Y」と応援(Yell)をかけたポーズを披露し、グリーンエクスポの公式キャラクターのトゥンクトゥンクと会場を盛り上げた。大阪市の横山英幸市長からのビデオメッセージもあり、「万博のバトンを横浜の皆さまへつないでいきたい」とエールが送られた。
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