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公開日:2026.10.15
市政報告 84 市民の暮らしを守る 横浜市会議員 木内ひでかず
信頼される横浜市政へ
前市長のパワーハラスメント問題を巡り、第三者調査チームから職員を萎縮させる複数の事案について厳しい指摘が示されました。8月13日、14日の市会総務委員会では市長本人への質疑が行われましたが、市政への信頼回復には至らないと判断し、自民党、立憲民主党、公明党の3会派で、市長に辞職を求める申し入れを行いました。その後、市長は8月28日に辞職願を提出し、9月7日の本会議で全会一致の同意を得て辞職しました。
市長の辞職を一つの区切りとして終わらせるのではなく、同じことを二度と繰り返さない仕組みづくりが重要です。職員が安心して働き、市民の皆様から信頼される横浜市政を取り戻すため、相談・通報体制や研修、第三者性を確保した仕組みなど、実効性ある再発防止策の強化に取り組んでまいります。
災害に強い横浜へ
大規模地震や豪雨など、激甚化・頻発化する自然災害に備え、11月2日、国においては防災・災害対応の司令塔となる「防災庁」が発足します。平時の事前防災から、発災時の対応、被災者支援、復旧・復興までを一貫して担い、各府省庁を横断して災害対応を進めようとするものです。具体的に命と暮らしを守るためには、避難所の環境改善、学校施設の防災力向上、そして各家庭での備えを重ねていくことも重要であり、公明党横浜市議団としても、災害に強いまちづくりを前へ進めます。
9月18日には、深谷通信所跡地にて実施された全国初となる自治体所有の「TKBユニット」を活用した実証訓練(横浜市が所有するキッチンカー、トイレトレーラー、簡易ベッドなどを実際に設営して災害時における実効性や運用手順などを確認する訓練)を視察しました。
特に災害時、食料や水と同じくらい重要なのが「トイレ」です。横浜市では下水直結式トイレやトイレパックなどを備えていますが、大規模災害では下水管の損傷や使用済みトイレパックの処理など、新たな課題も想定されます。
備蓄・組立型の紙製トイレユニットなど新たな選択肢も調査し、高齢者や障害のある方、女性や子どもなどにも配慮した、誰もが安心して利用できる避難所環境の充実を進めます。
横浜市会議員 木内ひでかず
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横浜市旭区二俣川2-58-12 Sビル 2F
TEL:045-366-7073
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