泉区版 掲載号:2011年7月14日号
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横浜泉ロータリークラブの第22代会長に7月から就任した 青木 昌一さん 和泉町在住 56歳

地域密着と貢献を志し

 ○…地域活動に参加するメンバーが多いことやクラブ運営にはメンバー同士の親睦が必要不可欠なことから「地域密着と親睦と!」を今年度方針に掲げた。ロータリアンだった義父や仲人から「泉にクラブを作るので参加を」と勧められ入会した、チャーターメンバーの一人だ。入会したときは35歳と若く「まわりは偉い人ばかりで、口も利けなかった」と、当時を思い出しながら話す。

 ○…静岡県沼津市出身。国鉄職員だった父の都内への通勤を考慮し、保土ケ谷区への転居を検討するも、不動産屋の勧めで泉区に。中和田小・中に通った。東京経済大学在学中はオイルショック後の不況で就職環境が悪く、卒業後に一度は就職するも「開業すればやりたいことができる」と考え、簿記の学校へ。会計事務所で働きながら、その年の暮れには試験をパスし、27歳のときに税理士事務所を独立開業した。

 ○…精神障がい者が住みやすい社会の実現に寄与することなどが目的の特定非営利活動法人「四季の会」(代表・内藤義幸上飯田幼稚園園長)のグループホーム設置に向けて奔走するなど、福祉関係のボランティアに尽力している。周辺住民の理解が必要なホーム設置は困難を極める。一度は前向きな話があったが、立ち消えになり「ガッカリした」こともあった。何としても作りたいと話す言葉に、諦めない姿勢が伝わってくる。

 ○…クラブ創立から事務局員を務めた加藤静枝さんがこのたび引退した。「20年以上にわたりメンバーをサポートしていただき、本当にありがたい」と賞賛するとともに、後任の梶本優子さんには「ミスを怖がらずに、若い力でフォローしてほしい」とエールを送る。同クラブの今年度正会員は41名で、クラブ内では若い方だ。「引き続き、明るく、楽しく、参加してためになるクラブにしたい」。先人の後をたどりながら、地域貢献を志していく。
 

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