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国際親善総合病院 横浜市西部の急性期病院 潜在看護師の再就職を支援
横浜開港後の1863年に創立された国際親善総合病院(泉区西が岡・村井勝院長)は、横浜市西部地区の地域医療を担う急性期総合病院としての役割を担っている。
全国的に高齢化が進み、市西部でも医療機関や医師、看護師が不足といわれるなか、同病院は看護師が楽しく働ける雇用形態を導入している。
楠田清美看護部長によると、新人からベテランスタッフまで楽しく学べる教育体制を整備。個々のキャリアデザインが描ける支援体制で、自由に意見交換のできる職場風土がベースにある。安全・感染・栄養・褥瘡・緩和などの委員会活動が活発で、専門的な研修を修了したスタッフや認定看護師が中心となり、職員一丸「チーム親善」としての医療を推進している。
週2日や1日3時間〜などの働き方もあり、結婚・出産等でやめた看護師で復職する人も多い。
急性期の看護体制強化中の同病院は、新卒・既卒者、常勤・非常勤夜勤専従者を募集しており、予約すれば随時見学できる。
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