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目のかすみ、ぼやけ、歪み、めやに…病気のサインを見逃すな 黄斑変性症は早期発見が鍵 弥生台駅から徒歩3分 「やよい台眼科」
「最近、視界がぼやけて見えづらくなった」「物が歪んで見える」「新しいメガネが合わないみたい」。前院から数えて25周年を迎える駅から徒歩3分の「やよい台眼科」にはこうした通院者が多いという。
「目のぼやけや視界の歪みの症状で近年増えているのは、黄斑変性症です」と話す同院の田辺知尚院長。黄斑変性症とは、加齢や欧米化した食生活が原因で網膜が変化し、視界がぼやけたり、物が歪んで見えたりする目の病気のこと。60代から70代の男性に多く、日本では失明原因の第4位になるほど増え続けているという。
同院では、医師の経験からだけでなく、客観的なデータとして眼球の状態を画像で確認できる「眼底三次元画像解析」を導入し、初期の黄斑変性症の発見に力を入れている。更に、日進月歩の医療業界で地元の人に先進的な知識で接するため、院内スタッフ同士で、薬や検査について定期的な勉強会も開いている。
「私自身も、国際親善病院に勤務していた時から弥生台に愛着を感じており、患者様と話すのも楽しみになっています。歳のせいかなとやり過ごさずに、気になることがあればすぐに専門医にご相談ください」と田辺院長。
やよい台眼科
横浜市泉区弥生台27-7
TEL:045-812-8653
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