泉区版 掲載号:2016年12月8日号 エリアトップへ

横浜市 タイからの観光客大幅増 中華街や大観覧車に満足感

社会

掲載号:2016年12月8日号

  • LINE
  • hatena
横浜をPRする職員
横浜をPRする職員

 横浜市が今夏、横浜来訪経験のあるタイ在住者を対象に行った調査で、回答者の約9割が横浜を旅行先として人に薦めたいという結果だったことが分かった。タイからの観光客はここ数年で大幅に増加しており、市は今後の施策検討に活用していくとしている。

 調査は、横浜への来訪経験があるタイ在住の20歳から49歳の男女を対象に今回初めて実施。インターネットで267人から回答を得た。主な調査項目は横浜を訪れた理由や場所、満足度など6項目だ。

 調査の結果、訪れられている場所のトップは「横浜中華街」で、以下「夜景目的」、「コスモワールド・大観覧車」が続いた。総合的な満足度を聞く項目では「期待通り」「期待以上」の回答が9割超で、特にリピーターからの評価が高かった。これについて市は「繰り返し訪れる富裕層がいることに加え、都心から近いという利便性もある。過去データの分析でタイからの誘客が有望と考え、特に力を入れてきた」と話す。

 市内の外国人延べ宿泊者数は、国の観光振興策もあり年々増え続け、2010年に約34万人だった宿泊者数は、昨年約72万人となっている。同期間でタイからの宿泊者数は3495人から3万559人へと大幅に増加した。更に14年から15年で見ると、前年比258%増で、その伸び率はナンバーワンだ。市はそこに目を付けた。13年からタイでセミナーや、体験提案型のマップづくり、旅行博への出展など、あの手この手でPRに努め、今年度はテレビ番組の放映も行っているという。市は「国ごとに観光客のニーズは違う。今後もタイに留まらず、それぞれに合わせたコンテンツを発信し続けていきたい」と意気込んでいる。

官民一体の取り組み

 国内、そして市内へと外国人観光客が増える中で、市は観光都市としてののび代はまだまだ大きいと感じている。こうした中、今年1月、ぐるなびと訪日外国人旅行者に関する連携協定を締結するなど受入体制強化に努めている。また中心部以外への観光振興についても、現地ツアーに市内を幅広く盛り込むよう働きかけるなど、観光資源は豊富にあることをPR中だ。市は「今後もまずアジア8地域を中心に誘客に注力していきたい」と話している。

公明党西横浜総支部

ワクチンといえば公明党。ワクチンだけじゃない公明党。

https://www.komeinishiyoko.com

<PR>

泉区版のトップニュース最新6

標準服・校章決まる

義務教育学校緑園学園

標準服・校章決まる 教育

開校まであと半年

10月14日号

ATM前で商店街宣伝

横浜信用金庫和泉支店

ATM前で商店街宣伝 経済

立場の手描きマップ掲示

10月14日号

天王森のホタル、次世代に

天王森のホタル、次世代に 社会

育成グループが発足

10月7日号

認知症カフェ相次ぎ誕生

中田地区

認知症カフェ相次ぎ誕生 社会

回想法や音楽テーマに

10月7日号

陽性 半数近くが若年層

新型コロナ第5波

陽性 半数近くが若年層 社会

市、新プランで対策急ぐ

9月30日号

小川さんが市長賞

国際平和スピーチコンテスト

小川さんが市長賞 社会

「違いを認め合う心」訴える

9月30日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月14日0:00更新

  • 9月30日0:00更新

  • 9月16日0:00更新

泉区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

泉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年10月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook