横浜市はこのほど、2月3日(月)に行われる市立高校附属中学校の適性検査の志願の状況について発表した。
これによれば、横浜サイエンスフロンティア高附中(鶴見区小野町)は募集定員80人(男40・女40)に対し、志願者は485人(男276・女209)で競争率は6・06倍。南高附中(港南区東永谷)は募集定員160人(男女おおむね各80)に対し、志願者は827人(男328・女499)で競争率は5・17倍だった。
合格発表は2月10日(月)の午前10時から校内掲示と学校HPにて。
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