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泉区社協 学生に食料配布 コロナ影響の支援として

教育

掲載号:2020年7月23日号

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食べ物を受け取る学生
食べ物を受け取る学生

 泉区社会福祉協議会では新型コロナウイルス感染症により生活に影響が出ている学生を対象に、米やレトルト食品などの食料支援を8月31日まで実施している。これに先立ち7月11日には第1回の配布が行われた。

 支援の対象となるのは横浜市在住または在学で一人暮らし(寮生可)の大学・短大・専門学校に通う学生。米や麺類、レトルト食品、缶詰、お菓子などを配布する。

 配布場所はいずみ中央駅直結の福祉保健活動拠点「泉ふれあいホーム」(いずみ中央相鉄ライフM3階)。8月31日まで受け付けている。

 先着80人が対象で、事前に区社協ホームページ(http://www.shakyo-iy.or.jp/)内の申し込みフォーム(下記QRコード参照)から来所日や時間を送信。指定した日時に訪問すれば食ベ物を受け取れる。学生証と、食品を入れるカバン(キャリー付きの物など)を持参する。

区民から米寄付も

 区社協の富井亨事務局長によれば、学生への食料支援はフェリス女学院大学の関係者から問合せがあったのがきっかけ。時を同じくして泉区在住者から「困っている学生さんのために」と米などの寄付を受けていたこともあり「寄付者の想いを伝えたい」と実施することになった。

 まずは7月11日に第1回の配布を実施。フェリスのほか、横浜国立大学などから留学生を含む20人の学生が訪れた。

 この日は全国でフードバンク活動を行うセカンドハーベスト・ジャパンや神奈川県共同募金会、セブンイレブンなどから提供された食品や生理用品などが配布された。

つながり持ててうれしい

 前日にツイッターで情報を知って訪れたという横浜国大の1年生は「経済的に不安定なのでとてもありがたい」と感謝を述べた。進学を機に愛知県から横浜市に引っ越してきたものの、大学の授業はリモートでアルバイトも探している状況。「こうして他人とつながる機会を持てたこともうれしいです」と喜びをかみしめた。

 食料支援の詳細は泉区社協【電話】045・802・2150へ。

申し込みはこちら(学生限定)
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