四季の会
横浜紙ペン 脱炭素PRに
緑区役所が1000本
3月28日
横浜市いずみ中央地域ケアプラザでは新型コロナウイルス感染症の影響で主催講座などが軒並み中止となる中、工夫を凝らして地域との「つながり」を維持する企画を打ち出している。
同施設ではラジオ体操やうたごえサロンなどの定期講座が現在休止中。こうした状況を受け、8月には同施設のマスコット「ケアピー&プラピー」の塗り絵を配布。完成させた先着30人に、オリジナルのエコバッグとクリアホルダーをプレゼントしている。
9月からは「川柳」企画をスタート。来館や郵送、メールでの投稿を募っている。
各企画の詳細は同施設HPでも案内。塗り絵や川柳の作品は施設内や広報紙などで紹介予定。
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