泉区版 掲載号:2020年9月24日号 エリアトップへ

ゆめが丘 170店舗の大型施設 相鉄グループが事業者に

経済

掲載号:2020年9月24日号

  • LINE
  • hatena
開発事業者による大規模集客施設のイメージ
開発事業者による大規模集客施設のイメージ

 大規模な再開発が計画されているゆめが丘駅前に、区内最大級の約170店舗からなる大型集客施設が誕生することとなった。相鉄グループの(株)相鉄アーバンクリエイツと(株)相鉄ビルマネジメントが9月17日に発表したもので、2023年度下期の開業をめざす。

 周辺の土地23・9ヘクタールを対象とした泉ゆめが丘地区土地区画整理事業では、環状4号線に接した相鉄ゆめが丘駅と横浜市営地下鉄下飯田駅の間を「センター地区」と位置づけ。今回の計画は同地区内を対象にしたもの。地権者会による選定の結果、相鉄アーバンクリエイツが開発の優先交渉権者となった。

 発表によると、施設の規模は地上3階建てで、延床面積は約11万8千平方メートル。立体駐車場棟も併設される。沿線住民へのライフスタイルの提案や、地域資源を活かした体験・交流の場を提供する施設と位置づけている。

  今回の2社が手掛け2018年に開業した「ジョイナステラス二俣川」は、延床面積約11万2千平方メートルで開業時の店舗数は100。今回の計画はそれ以上の規模となり、グループ広報によると店舗数は170店舗を予定しているという。

屋上公園やシネコンも

 具体的には専門店のほか、近隣の農産物を扱う食品マルシェや、地域最大級となる屋上遊具公園を設置。シネマコンプレックス(複合映画館)の計画もある。施設詳細やテナント情報は随時公表される予定。担当者は「三世代のファミリー層がターゲット。相鉄沿線だけでない近隣エリアを商圏と考えている」と話した。

 今後は2022年春に工事を着工。2023年度後半の開業をめざす。

 発表を受けて泉区の深川敦子区長は本紙の取材に「これを機に住み続けたいまちづくりなど、区の魅力アップの施策につなげられれば」とコメントした。

赤線部分が立地予定地
赤線部分が立地予定地

泉区版のトップニュース最新6

"米国流"で高評価

緑園都市住民組織

"米国流"で高評価 社会

住まいのまちなみ賞に選出

1月28日号

初のリモート定例会

中川連合町内会

初のリモート定例会 社会

約3割が自宅などで参加

1月28日号

住民で抜け道対策

下村町内会

住民で抜け道対策 社会

独自に交通量など調査

1月21日号

4カ国語で注意喚起

泉区役所

4カ国語で注意喚起 社会

コロナ感染「5つの場面」

1月21日号

200カ所以上で減収

指定管理施設

200カ所以上で減収 社会

市、一部補助も

1月14日号

年間ゼロを達成

2020年泉区交通事故死

年間ゼロを達成 社会

事故件数も過去最少

1月14日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月28日0:00更新

  • 1月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

泉区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年1月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク