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下和泉・富士見が丘地区 福祉情報誌を創刊 12事業所が連携

社会

掲載号:2020年12月24日号

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高野委員長(中央)とメンバーら
高野委員長(中央)とメンバーら

 下和泉・富士見が丘地区の福祉事業所の有志が「知ってる?福祉のお仕事」をテーマに設立したプロジェクト、その名も「ふくしる」。今月上旬には情報誌を創刊し、各施設の紹介など身近な福祉を広めている。

 元々は合同求人イベントの運営を目的に、同地区の特別養護老人ホームや障がい者施設などの職員たちによって設立されたこのプロジェクト。 福祉の仕事内容をパネル展示等で伝え、地域の隠れた「人財」発掘につなげるため、今年3月の開催を目標に企画を進めてきたが新型コロナウイルスの影響であえなく延期になってしまった。

 当然、各施設でも感染症対策に追われていたが「せっかくスタートしたのだから無事開催できるまで出来ることをやり続けよう」とメンバーが次に考えたのが情報誌の発行だった。

 今年8月から製作準備を進め、出来上がったのはA4サイズ裏表に事業所の紹介やメッセージを詰め込んだ賑やかな紙面。月1回の発行予定で、事業所窓口や地区内へのポスティングで配布している。

 同プロジェクトの委員長を務めるNPO法人活動ホームいずみの高野誠一さんは「福祉と一口に言っても、児童、高齢者、障がい者など分野は様々で、その活動はまだまだ理解されていないことも多い。すぐに求人にはつながらなくとも、まずは地域の皆さんと紙面上で交流できれば」と期待をよせる。紙面にはクイズコーナーや、プレゼント企画を展開するなど、一方的な発信にならないような工夫も随所に光る。

 今月新たに保育園などが加わり、現在は12事業所で活動中。メンバーたちは「今後、また状況が変わってくることもあるかもしれないが、イベント開催という一番の目標に向けて心をひとつに頑張りたい」と話した。

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