物販やワークショップ・ギャラリーなどに利用できるコミュニティスペース「弥生台TRYBOX(トライボックス)」が2月27日、相鉄いずみ野線弥生台駅前の商業施設・相鉄ライフやよい台の2階にオープンする。27日・28日の2日間は「オープニング見本市」と題してワークショップや物販が午前10時から午後5時まで行われる。
この施設は相鉄グループの(株)相鉄ビルマネジメントと横浜市中区の設計事務所(株)オンデザインパートナーズが運営。両者は2019年、南万騎が原駅前に地域住民のチャレンジの場となる「みなまきTRYSTAND」を開設。「弥生台-」も同様のコンセプトで運営され、住民や地域で活動したい人たちが1日単位でブースを開くことができる。
オープニング見本市では、みなまきTRYSTANDの出店者が両日4組ずつ、パステルアートやミニリース作りなどのワークショップやアクセサリー、犬用の服の販売などのブースを展開する。
泉区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|