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800m 全国の舞台で駆け抜けろ 泉区の出場選手を紹介【1】

スポーツ

掲載号:2021年7月29日号

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8月17日から茨城県で行われる全日本中学校陸上競技選手権大会。泉区内の学校から出場する中学生を、2回に分けて紹介します。

「走ることが大好き」領家中・藤谷さん

 男子3000mに出場する領家中の藤谷海空斗(みくと)さん(3年)。7月4日に行われた県選抜大会で自己ベストとなる8分50秒73で2位に。全国標準記録を突破し初の全国大会出場を決めたが「全国の相手には敵わないタイム。やれることをやって挑んでいきたい」と謙虚に語る。

 「足が速くなりたかった」と小学4年生から陸上競技を始める。「走ることが大好き」と、昨年の休校期間中には父親が自転車で伴走する中、自宅から江ノ島までを走って往復。1カ月に850Km走るオーバーワークぶりに思わず顧問から「走りすぎ」とストップがかかったほどだ。

 試合中はペースの上げ下げの駆け引きも重要。「県大会では仕掛けられた方だったので、全国では自分から仕掛けていけるようにしたい」と攻めの姿勢だ。

 憧れの存在と話すのが、領家中の先輩で昨年1年生ながら大学駅伝にも出場した児玉真輝さん(明治大学)。練習方法などのアドバイスをもらっているという。

「入賞めざす」岡津中・向田さん

 男子800mに出場する岡津中の向田泰誠さん(3年)。7月17日・18日に行われた県大会で自己ベストの1分58秒72をマーク。参加標準記録を突破し、全国大会への出場権を獲得した。2週間前の大会では記録を突破できていなかっただけに「決まったのが急で緊張します」と全国大会への率直な思いを話す。

 陸上を始めたのは中学入学後。もともとは1500mの選手だったが、同時にシード権を獲得した800mを走ったところ「自分に合っている」と転向。先頭集団から離されずついていく粘り強さが持ち味だ。

 一方で課題と感じているのは予選と決勝、2本を走り切る体力。突破を決めた大会でも自己ベストは予選の成績。決勝ではタイムを落とした。「本番までに走力を伸ばし、上位8人の入賞が目標」と意気込む。

 ゲン担ぎは「体が軽くなる気がする」と試合前に補給するゼリー飲料。全国大会を決めた試合の前もコンビニで調達しエネルギーチャージ。自己ベストを手繰り寄せた。
 

「走りすぎ」と先生に怒られることも
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笑顔を見せる向田さん
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