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下和泉地区 地域住民で朗読劇 認知症テーマに23日公演

コミュニティ社会

掲載号:2022年2月17日号

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連合町内会館で行われた稽古の様子
連合町内会館で行われた稽古の様子

 下和泉地域ケアプラザと下和泉連合町内会による認知症カフェ「ぽかぽかサロン」で、実際にあったエピソードをもとにした朗読劇が2月23日(水)に行われる。演じるのは下和泉地域の在住者による「しもずく劇団」だ。

 しもずく劇団は暮らしの中の身近な出来事や助け合いをテーマにした朗読劇を行おうと、同ケアプラザが中心となって旗揚げした。メンバーは朗読好きやケアプラザのボランティアなど、大半が演技未経験者。そこに今回、下飯田町在住で映画「男はつらいよ」シリーズやTVドラマ「東芝日曜劇場」に出演経験のある小川由夏さん=人物風土記で紹介=ら俳優経験者が加わった。

 朗読劇のタイトルは「自分であること-認知症を支える-」。認知症を患う妻とその夫を主軸に近隣住民やケアマネジャーとの関わりを描きながら、認知症になっても安心して暮らせる地域をテーマにした作品だ。同ケアプラザのケアマネジャーが実際に利用者から聞いた実話をもとに、栄区で区民劇団の代表を務めた木暮寿子さんが脚本・演出を手掛けた。

 今年1月から週1回のペースで稽古を行い、本番への準備を進めている。出演者のひとりで、友人が現在認知症で施設に入所しているという浅原綾子さんは「身近な問題を多くの人に知ってもらえたら」と話す。主役の認知症患者を演じる小川さんは「役者をしていても主役として何かを伝える機会はなかなか無かったので、こんな風に人に伝えられるのはありがたい」と話した。

 会場は下和泉連合町内会館で、午後1時30分開演。会場の人数に制限があるため、問合せは同ケアプラザ【電話】045・802・9920へ。

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