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泉区 教育

公開日:2022.09.08

横浜市大生
「泉区の農」題材に学習発表
いずみ野の取組みに注目

  • 地域課題とその解決案について発表する学生たち

    地域課題とその解決案について発表する学生たち



 横浜市立大学の3年生21人が8月24日から27日までの4日間、いずみ野小学校で行われている地産地消や食育の取り組みを学ぶ地域実習を行った。選択必修授業の一環で、参加したのは国際教養学部都市学系の学生たち。今回初めて泉区が学習の舞台となった。





 学生たちは農家の直売所や小学校の田んぼ・畑などを実際に訪れ、関係者から地域課題をヒヤリングした。最終日の27日には、いずみ野地域ケアプラザで5グループに分かれて発表を行った。





 取り上げられたテーマは「農と教育」、「農と福祉の連携(農福連携)」、「農と触れ合う暮らしづくり」といったもので、泉区内の農家が減少傾向にあることなどを踏まえて地域課題に対する提案が行われた。





「苗のサブスク」も





 学生たちはいずみ野小で40年以上にわたって農家や地域と連携した教育が続いていることに着目し、「中学校年代にまで広げるのはどうか」「小学生が農業を通じて高齢者や障害者と関わるのはどうか」といった発表を展開。また労働力不足に対して大学生が関わる提案や、都市部の人が農に関われるように、野菜の苗や土を定期便で届けるサービス(サブスクリプション)といったユニークなアイデアもあった。





 参加した男性は「若い人の考えを知ることができてありがたい。これまで学校を地域がサポートする形だったが、それだけではない関わり方もあるのかもしれないと感じた」と感想を話した。

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