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公開日:2022.09.08

岡津新町コーラスグループ
ランドマークに「歌」響かせ
9月17日に横浜音祭りで

  • 「スーダラ節」の歌と振付を練習するスプリングコールのメンバー



 岡津新町町内会館で約20年に渡り活動を続けているコーラスグループが9月17日(土)、「横浜音祭り」の一環で横浜ランドマークプラザ1階のステージに立つ。大舞台を前に代表の渡辺健一さん(87歳)は「うまく歌おうとしたってしょうがない。楽しんでいるのが伝わったらいい」と思いを語る。





 横浜音祭りは3年に1度の音楽の祭典。今年は9月17日から11月6日までを会期とし、国内外で活躍するトップアーティストの演奏から子どもたちが参加するワークショップまで、オールジャンルの約250のプログラムで展開される。





 そんな中、岡津新町町内会館で活動を続けてきたコーラスグループ「スプリングコール」が初めて出演する。現在は20人ほどが参加しており、今回の出演は泉区シニアクラブ連合会の推薦を受けてのもの。同グループは小学校や公会堂などで歌を披露する機会はあったが、今回のような大舞台は初めてという。





健康と楽しさと





 練習は月に2回程度、町内会館の中で和やかに行われている。従来は男性と女性が半々ほどだったが、町内にカラオケサークルができた時に男性メンバーは抜けてしまい、代表の渡辺さん以外は女性メンバーで活動している。今回の出演が決まってから「お祭りだから、楽しくやろう」と町内でも盛り上げ役となる男性メンバー3人が助っ人として加わっている。





 渡辺さんはスプリングコールについて「健康づくりと楽しさ。おしゃべりもいい」と語る。町内会館は地区の中で坂の上にあるため「そこまで歌いに出かけるのも健康に役立っている」と話す。





 ピアノ伴奏を担うのは渡辺さんの娘の熊久保弓さん。1年ほど前から練習に加わっており、「昔の歌が多くて、知らない曲ばかり。YouTubeで聴いたりして楽譜を起こして弾いてる」と明かす。ステージで披露する6曲のうち特に思い入れがあるのが「スーダラ節」という。「元気が出る曲、いい曲がたくさんあるなと、改めて感じてます」と熊久保さんは話す。





 出演は午後4時から4時25分の予定という。

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