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泉区 文化

公開日:2023.02.23

テアトルフォンテ
「いずみ野線の歴史」講座で
相鉄の古瀬専務ら登壇

  • パネルディスカッションに登壇した(左から)佐藤館長、古瀬専務、深川区長、貝沼会長

    パネルディスカッションに登壇した(左から)佐藤館長、古瀬専務、深川区長、貝沼会長

 泉区民文化センターテアトルフォンテで2月16日、「いずみ野線と泉区講座」が開かれ、約140人が参加した。

 講座では第1部に相模鉄道(株)の古瀬円専務が登壇。相模鉄道やいずみ野線の歴史を振り返りながら、今年3月18日に控える東急線との相互直通運転などについて語った。

 古瀬専務はいずみ野線の延伸について、二俣川駅からいずみ野駅までの1期(76年)、いずみ中央駅までの2期(90年)、湘南台駅までの3期(99年)について語り、「土木工事の係長だったので、3期の工事は担当者として携わった」と振り返った。

 また東急線との相互直通運転について「20年来のプロジェクト。いずみ野線沿線から新横浜駅へのアクセスが格段に上がる。ぜひ利用してもらえたら」と呼びかけた。

高架からの「水と緑」

 第2部のパネルディスカッションにはテアトルフォンテの佐藤智弘館長、泉区役所の深川敦子区長、緑園連合自治会の貝沼貞夫会長も登壇。

 相鉄線での駅員のアルバイト経験がある佐藤館長から、いずみ野線開業当時のダイヤについて聞かれると、古瀬専務は「1時間に3本ほど、つまり20分間隔。余裕があるので日中も線路のメンテナンスをしていた。今はそれが夜にシフトした形」と応えた。

 一方、沿線のイメージを問われた深川区長は「駅名と街並みがマッチしている。そしてゆめが丘付近など高架の車窓から見る富士山や水、緑もきれいで、その景色に移住を決めた人も少なくない」と話した。

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