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公開日:2023.03.02
小学生バスケさわやか杯
中田が17年ぶりV
市西部地区の卒業大会
中田小学校を拠点に活動する中田ミニバスケットボールクラブがこのほど、横浜市西部ミニバスケットボール連盟が主催する「第47回さわやか杯」男子の部で17年ぶりの優勝を果たした。6年生にとっては小学校生活最後となる大会で有終の美を飾った。
市西部ミニバスケットボール連盟には泉区のほか戸塚区、栄区の小学生バスケットボールチームが所属。さわやか杯は昨年、一昨年と新型コロナの影響で中止となり、今年は男子の部に24チーム、女子の部に23チームが出場して3年ぶりに開催された。
東中田と高め合い
中田は初戦のビッグハリケーンを54対26、続く戸塚を40対29で破り、準決勝の豊田には41対33で勝利。決勝の相手は同じ泉区の東中田レッドブレイバーズとなった。
中田は昨年9月の泉野杯でも決勝で東中田と対戦し、3点差で敗れる悔しい思いをした。
中田のヘッドコーチを務める山本瑞起さん(30歳)は「その時の悔しさもあって、激しい守備を続ける気持ちの強さがあった。シュートの成功率も高く、いいところが出せた」と振り返る。
試合は51対35で中田が勝利したが、山本さんは「中田と東中田は隣の小学校で活動していて、中学ではほとんどの児童が同じ中田中学校に進む。一緒に中田のバスケを盛り上げられたら」と思いを語った。
ポイントガードとしてパスと得点でチームを引っ張った主将の市原海良(かいら)君(6年)は「うまくいかない時期もあったけど、みんなで乗り越えられた。中学校でもバスケを続けて、将来は日本代表になりたい」と笑顔を見せた。
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