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公開日:2023.06.22

和泉中央地区
子ども食堂を開所
地域で親子支える

  • チラシを手にする同委員会のみなさん

    チラシを手にする同委員会のみなさん

 「子どもたちの居場所になれば」と和泉中央地区で新たに、子ども食堂「いずみっこ食堂」が6月28日(水)に開所する。子どもたちが無料で食事ができる「応援チケット」の販売も企画され、地域で子ども、保護者を支える仕組みづくりを実践する。

 主催は同地区の町内会・自治会や民生委員、地区社会福祉協議会などで組織する和泉中央地区経営委員会(佐藤愼会長)。1年ほど前から準備を始めて、今回の開催につなげた。

 発起人の一人、相澤由佳里さんは子と親のための不登校支援活動などに取り組んでおり、「コロナ前から地域で子どもを支援できる場所があればと考えていた」という。「地元自治会に相談したところ、快諾してもらえた」と話す。

 同食堂は毎月第4水曜日に実施(11月は休み、12月は第2水曜日)。時間は午後4時30分から1時間。50食限定で子ども(18歳以下)100円、大人300円で販売する。「販売数や予約の有無などは初回以降の状況を見ながら対応したい」と同委員会。食事の販売のほかに年中行事や地域のことを学び楽しめる催しも行う。初回は七夕をテーマに短冊づくりなどを予定している。

幅広い交流期待

 貧困などを理由に参加しづらい子どもも利用できるよう、「いずみっこ応援チケット」を販売する。チケットを100円で購入すると子ども1食分の寄付となる。

 同委員会は「子どもだけでなく、保護者世代の居場所にもなってほしい。幅広い世代が交流することで支え合えるのではないか」としている。

 問い合わせは【携帯電話】080・5536・3173(相澤さん)、【メール】izumikko.syokudo2023@gmail.comへ。

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